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全てをドライカットで仕上げることも。当たり前にとらわれず、最善の道を探す。

​全てをドライカットで仕上げることも。当たり前にとらわれず、最善の道を探す。

 

サロンでのヘアカット

シャンプーの後、髪が濡れている状態で
カット、そして仕上げの時に乾いた状態で
ドライカットで重さを取ったり
質感を作ったり、そして仕上がり

そういうプロセスを皆さん
ご経験された事があると思います

私も、多くはこのプロセスで
カットを行います

ですが、求めるスタイルによっては
シャンプーの後、しっかり乾かして
カット前の、ドライスタイルを作り
初めから仕上げまでを全て
ドライカットで行うことがあります

ゲスト様のビフォアの状態
求めるスタイルなどの
要素が整っていて
「ドライカットでいこう」と
判断したら、迷う事なく
仕上げまで突き進みます

こちらのゲスト様も
初めから仕上げまでドライカットです

柔らかな質感や、ボリューム感などを
確認しながら、感じながら
切り進めていけることも
ドライカットのメリットです

彼女の髪質は、しっかりしていて
どちらかというと硬めでクセも少ない

このような髪質は、ともすると
硬い仕上がりになりがちですが
ドライカットでの仕上がりは
硬い質感の髪でも
限りなく優しく、軽く、しなやか
このような表現が相応しい質感を
作りやすいことがメリットです

手櫛を通した時の質感も
優しく、軽く、しなやかです

髪は10万本あるといわれています

ドライカットは
その髪の毛、一本一本に
手を加えるような感覚です

仕上がった状態をイメージして
髪型を創ることができる

お客様ご自身でのスタイリングの
再現性はとても高いもの

メリットは多い
かかる時間と手数も比例して
多いですけれど

髪の事でお困りの方
ご相談などお気軽にご相談くださいね

今日も読んでくれておおきに
NOBU

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