カラーリングのケアとして
ハナヘナトリートメント推し

根元にカラーリングをして
それ以外、つまり中間から毛先にかけて
ハナヘナトリートメントを施す

私のサロンで、とてもよく施術を
させていただいているメニューです

ゲスト様ビフォア

根元にカラーを施すということは
その部分の髪はいずれ
そのお客様の髪の中間部分になり
そして毛先になっていく

カラーリング剤を塗布する以上は
やはりダメージは避けられない

それならば、伸びてきたタイミングで
ハナヘナトリートメントのケアをすれば
余計なダメージをさせずに済みます

この手法は
メインテナンスとして最適と考えています

今回も、カットと共に
しっかりと施術いたしました

１ヶ月と少しのペースですが
しっかりと切る部分はあります

スタイルに、しっかりとメリハリをつけて

髪をとき降ろしても、流しても
どちらも素敵な表情です

ヘアケアは、これからもっともっと
注目されてくると思います

なぜなら、お客様のヘアへの要望や憧れって
どんどん多様化してきていますから

それを実現するには
カットだけでは表現できない分野も
多く存在します

そして
髪に何かしらの変化をつけるもの（薬剤）は
往往にして、髪に良くないものです
(もちろん、全てがそうではありませんが)

そうなると
髪の健康をいかにして保つかのか？
ということが本当に、大切になってきます

それに対する答えの一つとして
私はハナヘナトリートメントを
皆様に、お薦めしています

ご相談など、お気軽にどうぞ^^

今日も読んでくれておおきに。NOBU