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美容師にとっての「仕込み」とは?

2017.12.06

美容師にとっての「仕込み」とは?

私は
料理人と美容師の共通点が多いと思っています

接客をすること、空間を提供すること
新しいものを創造すること
技術を発揮する仕事であること
他にもまだ共通点はあると思っています

そんな中で
決定的に違うことが一つ存在します

それは「仕込み」です

料理人さんの「それ」は言わずもがなですね

営業時間の何時間も早く
いや
素材によっては何日も前から時間を掛けて
素材の持ち味を最大限に
引き出す、その様には感動すら覚えます

対して我々、美容師の仕事においては
素材は全て「持ち込み」です

お客様がご来店されて
私の前にお座りになるまで
素材に触れる事は出来ません

今日のタイトルにした
美容師にとっての「仕込み」とは?

私は
「ロールプレイング」であると思っています

「予行演習」とか「擬似体験」
「擬似演習」とでも訳せるでしょうか

美容師の仕事も
多くは事前に、ご予約をいただきます

例えば
上の写真は現時点での明日の予約表ですが
5名様のご予約

明日は、ご新規様はありません

私の場合
前日の夜に、予約表を見ながら
カルテを用意します

そしてカルテに目を通して
お客様の姿を浮かべて、カルテのデータを参照に
おおよその伸び具合や
シルエットの変化などを推測します

そして、前回にオススメしていたスタイルなどを
頭の中でそれぞれのお客様に当てはめてみるなどして
シミュレーションをします

このようなロールプレイングが
翌日のサロンワークに向けての
私のルーティンになっています

ご新規様の場合は
カルテも無く、髪に触れたことがないので
ぶっつけ本番になりますが
最近はメールやSNSなどで事前に
ご相談をさせていただけるケースも増えてきました

この事は、料理の世界に例えるなら
苦手なもの、食べれないもの
アレルギーなどを事前に確認するという作業に
似ているかもしれません

スタイルの悩みや好みなどを
お話いただいている場合には
それをベースにおおよそのスタイルの
オススメをご用意することは可能です

事前に対象のお客様専用のメニューを考える
この事も料理人さんと共通していますね

料理人さんも美容師も
初めてのお客様には最高のパフォーマンスを持って
最高のものを提供したいという
思いになるだろうし
常連さんや1度でもご来店いただいたお客様には
前回より今回、今回より次回、、と
少しでも良いものを永続的に提供し続けたい
という気持ちであると思います

そしてそれを実現するのが
「仕込み」であると考えています

「仕」事に、心を「込」める事

この事が
仕込みの本質として、正しい意味を持つならば
きっと、その心はお客様に届く、伝わると
思っています

そして、その「仕込み」を最高な形で提供できるよう
大切に大切にお客様との時間を
共有したいと考えています

今日も読んでくれておおきに。NOBU

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