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私達のノウハウは皆さんにも活用できます

2017.08.27

私達のノウハウは皆さんにも活用できます

今回は主に髪を乾かす時の考え方について書きます

上手に伝えられるか、、
初めからすでに不安ですが
良かったら読んでくださいね

で、、まず何から書こうかな、、、

ん〜と、、

まずは、、、こちら

ちょっと気色悪くてゴメンなさい、、
これはカットの際「セクショニング」といって
幾つかのパーツに分けて 髪を考えるんですが
それを可視化したものです

もともとは髪があったお人形さんを
カットの練習でどんどん短くして行って
最後に刈り上げの練習をして、、
で、、丸坊主にしたお人形さんに
マジックで書いていくんです

いろいろ文字を書いてますけど
それは無視してくださいね

ここから
どのように髪を乾かす時の考え方を解いていくかというと

ん〜、、これも、どのように持ってくか迷うな、、

あ、でも、やっぱり、まずは、
「皆さんは普段、そうやろな〜」と
私が予測する髪、頭に対する
皆様の意識を表してみますね

多分、こういう感じの人、多いんじゃないかと思います↓

どういうことかというと

目の上に赤い矢印が左に向けて引いてあって、
点線が3本ありますね

本数はあくまで目安なんですけれど
ここで申し上げたいのは
皆さんご自身の髪を見る時に当然
正面から鏡越しにご覧になるわけですから
「前から髪の毛を意識」します

これは至極、当然のことです

それを表してるのがこの矢印

そこで私が皆さんに
「では髪を幾つかのパートに分けてください」と
お願いしたとします

すると、点線で示したような
床に対して平行な意識でご自身の髪を分ける方が
結構いらっしゃると思うんですよね

この分け方がダメってわけではないです

ただ、人間の頭は真円ではないにせよ、球体です

その丸いものに対するアプローチとしては
上のような分け方だと
つじつまが合わない部分が出てきます

難しくしちゃってますが
まだお付き合い下さい、、懇願

じゃあ、どういう考え方をすれば
つじつまが合うかというと

こちら

今度は、頭のてっぺんに矢印があります

そしてその矢印の先は
まっすぐ行くと顎のラインに行き当たります

ここは「ゴールデンポイント」と言われる部分で
美容の世界において
絶対に外せないポイントになっています

カットにおいてもセットにおいても
他の全ての技術においても絶対にハズせない場所です

そしてこの「ゴールデンポイント」は
ほぼ頭の中心です

思いの外、後ろにありますね

この「ゴールデンポイント」を囲むように
今度は赤い点線が斜めに
頭を横切るマジックの線上にあります

種明かしをすると

実は、この斜めに書かれた点線こそ
「髪を幾つかのパートに分ける」際の模範解答なんです

髪のあるお人形さんでお見せする前に
もう一点、角度を変えて、、

だんだん気色悪さが増してるような気が、、、

さっきの坊主のお人形さんを
上から見た所ですが
真ん中のお星様がゴールデンポイント

その周りをいくつもの赤い点線が取り囲んでいます

お分かりになりますか?
そうです、頭は丸いのです

こうして上からの俯瞰で見ると
自ずとパート分けの線は頭の丸みに沿った
斜め(直線ではない)のラインになってくるんです

髪を乾かす時に
もしも床に平行にパートを分けたとすると

こんな感じになりますね
これの、なにが問題かというと

お分かりになりますか?

見ていただきたいのは
サイドの髪の分量と後ろの髪の分量の差

人間の頭皮というのは
後頭部には耳より下の部分に
たくさんの髪の毛が存在しています

平行にパートを分けてしまうと
自ずと、どうしても乾かしきれなかったり
ブラシが通りにくかったりするんです

では、正しいパートの取り方はというと
さっきの坊主のお人形さんのラインに
忠実にパートをとると

このようになります

このように後ろ下がりなら
襟足の分量と
サイドの髪の分量が揃ってきて
乾かしやすくなります

ここで、一つお気づきになりませんか?

斜めにパーティングされた髪
前から後ろまで全ての髪が
下にぶら下がっていますね

頭髪というものは
全て連続性があるものと認識できます

そして、もっというと

これは、もう一段、上のところ(てっぺんに近い部分)で
分けとったところですが
ここでも何かお気づきになりませんか?

この部分って、普段から皆さんが
スタイリングをされる時に
一番ボリュームを求められるところではないですか?

頭髪を1つの塊と捉えてしまうと
「どこをどのようにスタイリングすれば
良い効果が得られるかわからない」
そんな現象に陥りがちですが
このように理に叶ったパートに分けて
髪という素材を考えると
どのようにすれば良いのかが明確になってきます

具体的に申しますと、まず
一番下の段から斜めにしっかりパートをとって
まずは下の段の髪をしっかりと乾かします

この段の髪は主に髪の長さのベースを作る部分ですから
毛先の表情なんかも、ここはしっかりと作ります

次に2段目

1段目を乾き終えたら
2段目をおろしてきます

(ちなみに1段目はこの2段目の
5センチほど下に平行に
引いたくらいのラインです)

ここは、髪のボリュームを司る部分ですので
ボリュームを抑えたい人は
しっかりと根元を抑えて乾かします

逆にボリュームが欲しい人は
ここでしっかりと根元を起こして乾かすと良いですね

そして最後に、一番てっぺんの部分のパートです

もう一度

そして改めてもう一度、坊主の写真で見ると

星=ゴールデンポイントに一番近い点線と
その下の点線も含むくらいの部分ですね

この部分の髪は
放射状に頭皮を包みながら髪が下りていく部分
すなわち、どちらの方向にも髪が向かうんですね

この部分の髪の役割は
ヘアスタイルのアウトラインを作るということ

この部分にボリュームが欲しい人
抑えたい人、様々だと思いますが
最終的に、髪のシルエットを整える大切な部分です

こうして、最後に大切な部分を「理解した上で」
残してスタイリングすると
ヘアスタイルが「ボケた」感じにならず
「引き締まった」ものになります

少しの工夫でスタイリングの質が
劇的に向上しますので
是非とも、お試しください。

写真が少なく、わかりにくい部分が
多々あるかと思いますが
わからないことがあれば、何なりとご連絡くださいね

お待ちしています

今日も読んでくれておおきに。NOBU

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