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お風呂上がりの「濡れた」髪をドライヤーで乾かしても傷まない

2017.03.02

私達、美容師にとっては当たり前の事として思っていることも
お客様にとっては当たり前じゃないこともある

そんな話の中の一つを紹介

それは”ドライヤーで乾かすと髪が傷む”という「間違い」

お風呂上がりの濡れた髪を乾かす分にはドライヤーで
髪を乾かしても問題ないと思います

むしろ、髪は、しっかり乾かしてから、お休み頂きたいので
ドライヤーは使って欲しい

少なくとも毎日、お風呂上がりに「濡れた髪」を
ドライヤーを使って髪を乾かしても大丈夫です

むしろ、毎日しっかり乾かして下さい

ただ1つ、ご注意!


「濡れてる髪を乾かす」ってのが、大事


というのもね、、
皆さん、ご経験おありかもしれませんが、「すでに乾いてる髪に、、」
例えば「寝ぐせ」がつくとします。でも髪は乾ききってる、、
そんな時、そのままドライヤーでなんとかしようとしてもダメ

というより、絶対にそれは御法度です

その場合はドライヤーが、髪にとって凶器と化します

濡れた髪の水分をドライヤーで取り除く分には
ドライヤーで髪を傷める事はない


でもね、、乾きすぎた髪に、ガンガンと熱い風を当てちゃうとね、、
簡単に言うとね、、 髪が焦げちゃいます、、、

イメージで表すと、、「炭」かな、、。炭ってボロボロ崩れたり、割れたりしますね?
対照的に、水分を含んだ木の幹は、しなります。しなやかですね。


なので簡単に言うと、乾きすぎた髪にドライヤーすると、髪の内部が「炭」みたいになってしまいます

なので、絶対に(静電気が起きるくらいに)乾いてしまった髪に
ドライヤーを当てることはやめましょうね

目安として、適度に水分を含みつつ乾いてる髪は、少し冷たく感じます。
それくらいの髪の状態なら 少々のドライヤーは、良いかと思います。


応用編として、これは程度が難しいんやけど
(この場合は濡れすぎてると危険)
(故に担当美容師さんに要確認)
アイロンでセットする場合も適度に水分が残っている状態で
「適度な」アイロンの操作をしても、もし、それを毎日、続けたとしても
大きなダメージは起きないと思っています

セットで毎日アイロンをして、髪がボロボロになっちゃった、、
ってのは、もしかすると乾きすぎた髪の状態で
アイロンをされているからかもしれません
(ドライヤーの場合と同じね)

例えば寝起きのままお化粧して、ヘアセットの時にアイロンなど

↑こういう時は例えば、朝起きてすぐに髪を洗面台で
サッと手にとった水で濡らしてそれを櫛でといて、均一に髪に水分を行き渡らせます
そして先にメイクや朝食などをされて
その後にアイロンされると
うまくいくケースが多いかも
(先につけた水分が、良い具合に浸透して、適度な水分量になる)

”「濡れている髪」をドライヤーで乾かす分には、髪は痛まない”

このことを大前提にしていただけると良いなと思います^^
そして皆さん、一度毎日の髪のケアは、どうされてるか振り返ってみて
今日、書いたことの中で、試してみようという事あれば
是非ともトライしてみて下さい^ ^

今日も読んでくれて、おおきに^^NOBU

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