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グレイヘア(白髪染め)について一考

2017.03.01

白髪染め、、、いやな響きかもしれんね、、、
でも!まず、そこらへんのところ安心してもろて本題に入りましょ

というのも、そもそも「白髪染め専用」ってカラーは存在してなくて、、
というと語弊があるとイカンので補足しますが、確かに白髪が染まるように設計されている
(色素の配合量など)はあったとしてもね、
それでも他の薬剤と髪を染めるメカニズムは同じ

例えば、お嬢さんたちが髪色をお洒落にするヘアカラーがありますね。
それと白髪染めと、染まる原理は同じなんね。

やし、、、「私ついに白髪染めせなあかんようになってしもて、、」と
極端に凹む必要はないと

まあ、確かに白髪の存在自体が凹む理由としては十分やけど、、
ただ「白髪染め」って言葉にあまり捉われへんようにしてね、、というお話を始めにさせてもらいました


で、今日の本題


グレイヘア(白髪染め)について一考

始めに、まずはお写真を

こちらはいつもお世話になってます男性のお客様。
ハナヘナのレパートリーの一つ「ハーバルマホガニー」という種類のものを
2年前から2ヶ月に1度のペースで全体染めさせていただいてます

ハーバルマホガニーという種類のヘナは、同じハナヘナの「ナチュラル」と「インディゴ」という色味が、
初めから一定割合で配合されているものです。
兄弟分として「ハーバルブラウン」もありますが、それよりも深い色味のものです

元はお抹茶のような細かい粉末、それを水か、ぬるま湯で溶きます
(ラクイラ美容室では炭酸泉を使用)

マヨネーズくらいの粘度になるように配合してから、頭皮全体に塗布していきます

必要な時間、放置したのち、しっかりと流します

仕上がりが、こちら↓

彼の場合は、このような発色をしました。
なぜ、「彼の場合は」と書いたかというと
ヘナ(ハナヘナ)は仕上がりの色味が保障されたものではないからです。
インドの荒野で肥料も取らず自生している葉達ですので
自然を相手に、こちらが「合わしていく」というスタンスが必要です

ただ、写真をご覧いただいてお分かりのように、彼の毛先はかなり深い色味が出てきています
これは繰り返し、ハーバルマホガニーの色素が付き定着した色味です。
一度での染まる度合いは、根元の方をご覧いただけると、なんとなく想像がつきますね

なので、確実性が無いとはいえ、ある程度の予測は立てることができます
例えば、白髪に限らず、明るく褪色してしまった毛先の髪色を
落ち着かせたり、などです

そんな、色味を持ったタイプのハナヘナ

ここで、やっとタイトルに行き着きます

グレイヘア(白髪染め)について一考

こんな感じの白髪の楽しみ方もアリではないかと思うのです

しっかりと白髪を染めるわけではない、ただ何となく馴染んでる、、
そういうのもアリかなと思うわけです

白髪のパーセンテージによって、表現される表情は当然、変わってきます
逆に、そんな意外性を楽しむ方法も良いかなと思います

下は、比較画像です。左がビフォア、右がアフターです

メンズは、ロマンスグレーなどと言われ、白髪にお悩みの女性陣から、しばし羨ましがられるようですが、
ご婦人にも十分楽しんでいただけると思います

ご興味のおありの方は、お気軽にお声掛けくださいね

最後に一点、アレルギーの報告が出ています。

インディゴに対してのものです

「そば」「アーモンド」アレルギーをお持ちの方は避けられた方が良いかもしれません。

長くなりましたが
今日も読んでくれて、おおきに。NOBU

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